・ゲーム会社に未経験から入って、どのくらいの年収がもらえるのか知りたい
・未経験でもキャリアアップして収入を上げる方法が知りたい
・どの職種が未経験者に向いているの?
この記事はそんな疑問を全て解決します。
本記事を書いている自分は
・ゲーム業界未経験
・大学を卒業してどこにも就職出来なかったニート
・毎日親の金で酒を飲んで何もしない
という状態でした。
そこから今では
・年間売上100億円規模タイトルのディレクター
・数々の中途や新卒を採用する面接官
・中小〜大手のゲーム会社5社経験
・大手ゲーム会社での新規ゲーム開発
を経験しています。
この記事ではゲーム会社の年収相場や、キャリアアップの秘訣を詳しく解説します。
筆者が実際に、アルバイトから正社員、ディレクターに昇進した際の
年収も包み隠さず公開!
リアルなゲーム業界の年収事情を知ることが出来ますので、
読み進めてみてください。
ゲーム業界でのキャリアップについてまとめました!
画像をタップ↓

▼記事の内容
- 正社員化への常識を覆す!就活に苦しんでいる人必見!
- 自分が正社員になるのに実際にやった行動をすぐ実践出来るほど具体的に記載
- 正社員になった後のディレクターに昇進するまでに必要な知識も網羅
こちらも合わせてご確認ください。
ゲーム会社の平均年収はどのくらい?

ゲーム業界は近年急成長を遂げており、多くの人が憧れる職業の一つです。
しかし、気になるのはやはり「ゲーム会社の年収はどのくらいなのか?」という点でしょう。
ここでは、業界全体の平均年収と、未経験者がスタートする際の収入について解説します。
ゲーム業界全体の平均年収
ゲーム業界の平均年収は、おおよそ400万〜600万円程度と言われています。
ただし、これは職種や経験年数、企業の規模によって大きく異なります。
大手ゲーム会社では平均年収が600万円以上に達することもありますが、中小規模の会社では400万円前後となるケースも少なくありません。
例えば、以下のような要素が年収に影響を与えます。
- 企業規模:大手と中小企業での給与差
- 職種:プログラマー、プランナー、デザイナーなどの違い
- 経験年数:未経験者と経験者では収入に差がある
未経験者のスタートライン
未経験からゲーム業界に入る場合、初年度の年収は250万〜350万円程度が一般的です。
特に、エントリーレベルの職種(テスター、アシスタント、サポート業務など)では、比較的低い給与からのスタートになることが多いです。
未経験者が収入を上げるためには、以下のポイントを意識してください。
- スキルアップ:プログラミングやゲームデザインのスキルを習得
- 実績を積む:個人でゲーム開発プロジェクトを行う
- ポートフォリオの充実:自分の作品をまとめてアピール
これらの要素を意識して行動することで、年収アップのチャンスを広げることができます。
未経験からゲーム会社に入る方法

何も分からない状態からゲーム会社に入る方法を
詳しく具体例付きでまとめてあります。
これさえ見れば大丈夫です。
未経験からゲーム会社に入るためには、いくつかの重要なステップがあります。
特にゲーム業界は実力主義の傾向が強いため、事前の準備が重要です。
必要なスキルと資格
ゲーム業界では、以下のスキルが求められることが多いです。
- プログラミングやゲームエンジンスキル(C++、Unity、Unreal Engineなど)
- デザインスキル(Photoshop、Blender、Mayaなど)
- ゲーム企画の知識(仕様書作成、ゲームバランス調整)
また、専門学校やオンライン講座で学ぶことで、基礎知識を身につけることができます。
就職・転職の具体的なステップ
- 求人情報をリサーチ:ゲーム業界向けの転職サイトや企業の採用ページをチェック
- スキル習得と実績作り:ポートフォリオを作成し、個人開発プロジェクトを実施
- エントリーと面接対策:履歴書や職務経歴書を準備し、企業に応募
- ネットワーキング:業界イベントやSNSを活用して業界関係者とのつながりを持つ
未経験でも、努力次第でゲーム業界への道は開かれます。
しっかりと準備をしてチャンスをつかみましょう。
年収アップのために必要なスキルとは?

ゲーム業界で年収をアップさせるためには、専門的なスキルの習得と継続的なスキルアップが不可欠です。
ここでは、キャリアアップに役立つスキルや、その習得方法について紹介します。
ゲーム業界で求められる主なスキル
- プログラミングスキル
- ゲームエンジン(Unity、Unreal Engine)
- 使用される主な言語(C++、C#、PHP、Python、JavaScriptなど)
- デザインスキル
- 3Dモデリング(Blender、Maya)
- UI/UXデザイン(Photoshop、Illustrator)
- プロジェクト管理能力
- チームでの開発経験
- 管理ツールやWBSを用いての運用経験
- コミュニケーションスキル
- チーム内の円滑な連携
- クライアントや他部門との調整力
スキル習得のための方法
- オンライン学習プラットフォームを活用
- UdemyやCourseraなどのオンライン講座で基礎を学ぶ
- YouTubeの無料チュートリアルを活用
- 実際のプロジェクトに参加する
- 個人開発やインディーゲーム制作に挑戦
- フリーランス案件に取り組むことで実績を積む
- 資格取得や専門学校への通学
- CGクリエイター検定などの資格を取得
- 専門学校で最新の技術を学ぶ
スキルの幅を広げ、実務経験を積むことで、より高収入を目指すことが可能です。
未経験者におすすめの職種とその年収

ゲーム業界にはさまざまな職種があり、未経験者でもチャレンジしやすい分野が存在します。
ここでは、未経験者におすすめの職種とその年収について紹介します。
ゲームプランナー
概要: ゲームの企画や仕様を考え、プロジェクトをまとめる仕事です。アイデアや企画力が求められますが、ゲームへの情熱があれば未経験者でも挑戦可能です。
年収: 初年度は280万〜350万円程度。 経験を積むことで、ディレクター職に進み、500万円以上も目指せます。
2D/3Dデザイナー
概要: キャラクターや背景のデザインを担当し、視覚的な魅力を生み出します。
デザインソフトの使用スキルが求められますが、スクールや独学でも基礎を学ぶことができます。
年収: 未経験者は300万〜350万円程度からスタート。
スキル向上と実績次第で500万円以上を狙うことができます。
カスタマーサポート
概要: ユーザーからの問い合わせ対応や、ゲームの運営サポートを行います。
コミュニケーションスキルが重要ですが、特別な技術的スキルは不要です。
年収: 初年度は250万〜350万円程度。
マネジメント職に昇進すると400万円以上も可能です。
デバッガー
概要: ゲーム開発の最終段階で、動作確認や細かい修正を担当します。
コツコツと作業するのが得意な方に向いています。
年収: 初年度は250万〜350万円程度。
経験を積むと、テストリーダーとして年収400万円以上も目指せます。
未経験者は、まずは自分の興味や得意分野を見極め、スキルを磨きながらゲーム業界でのキャリアをスタートさせましょう。
ゲーム業界の将来性

ゲーム業界はテクノロジーの進化とともに拡大し続けており、今後も成長が見込まれる分野です。
未経験からでも努力次第でキャリアアップし、高年収を目指すことが可能です。
- 市場規模の拡大
- スマートフォンの普及やクラウドゲーミングの台頭により、ゲーム市場は急成長を続けています。
- 近年のデータでは、国内外のゲーム市場規模は年々増加傾向にあり、今後も安定した成長が期待できます。
- テクノロジーの進化
- VR/AR技術の進化により、より没入感のあるゲーム体験が可能となり、新たなビジネスチャンスが生まれています。
- AIを活用した自動生成コンテンツも注目されており、開発効率の向上が期待されます。
- eスポーツ市場の拡大
- eスポーツの人気が高まり、競技人口の増加とともに関連する職種(イベント運営、マーケティングなど)の需要も増えています。
ゲーム業界の成長に自分自身が置いていかれないよう、
日々学び続けることがキャリアアップの鍵です。
筆者の実際の年収推移

実際に私が、業界未経験の既卒でニートの状態で入った時の年収と、
そこからの年収推移を公開します。
ゲーム業界のリアルな年収はこのくらいなんだなぁと、
参考にしてみてください。
業界未経験からアルバイト入社時
年収 :220万円
手取り:16万円
この頃は一人暮らしで家賃2万5千円のところに住んでいたので、
これでも毎月3万円は貯金が出来ていました。
東京都内で一人暮らしだと、最低でも8万くらいは家賃かかるので
神奈川の相模大野より左側に住むのはおすすめです。
探せば安い物件はあるので、アルバイトでもやりたい仕事に飛び込んでみるものですね。
▼業務内容
デバッグ、仕様書の作成を指示された内容通りに行なっていました。
後半は、普通にプランナーリーダーとして動き、
タスクの割り振りや、運用スケジュールの作成までしていました。
経験は積めましたが、中小企業の恐ろしくも嬉しいところです。
アルバイトから正社員化した時
年収 :276万円
手取り:18万円
業界1年半くらいで正社員化しました。
昇給は年に2回で普通は5千円ほどでした。
▼業務内容
アルバイトの時に任されすぎてほぼ変わりはないですが、
残業の自由が効くようになりました。
ディレクターになった時
年収 :350万円
手取り:23万円
業界3年くらいでディレクターになりました。
この時はプロジェクトの業績によって、賞与を半年に1回、
20万ほど別途貰うときもありました。(年収には反映してないです)
ディレクターになってからも、昇給のペースは変わってないです。
ここらへんで安いアパートから、
家賃8万5千円で通勤時間が40分ほどに
短くなったところに引っ越しました。
▼業務内容
社外の人とのやりとりが増えました。
さらに、プロジェクトの収支と人員の管理など、
様々な管理系のタスクが増えました。
転職した時
年収 :460万円
手取り:28万円
これが業界5年くらいの時に転職したものになります。
そこからさらに転職してますが、
短期で合わずに転職したので年収は据え置きでした。
この頃になると、毎月6万円くらいは貯金が出来るようになっていました。
▼業務内容
専門性が高くなって、ゲームのレベルデザインや
機能の初期仕様作成など、新規開発のプロジェクトがメインになりました。
さらに、プロジェクトの人数がべらぼうに増えて、
他の職種の人に説明をするための仕様書作成が多くなりました。
これからも節目の際には追記していこうと思います。
記事の内容まとめ

本記事では、未経験からゲーム業界に参入し、年収をアップさせるための重要なポイントについて解説しました。
以下に、記事の要点をまとめます。
ゲーム業界の平均年収
- ゲーム業界の平均年収は400万〜600万円程度。
- 未経験者のスタートラインは280万〜350万円が一般的。
- 企業規模や職種によって収入に大きな差がある。
未経験からゲーム会社に入る方法
- プログラミングやデザインなど、必要なスキルを習得する。
- 実績を積み、ポートフォリオを充実させる。
- ゲーム業界向けの転職サイトやイベントを活用。
年収アップのために必要なスキル
- プログラミング(C++、C#、PHP、Python、JavaScript など)の習得。
- デザインスキル(Photoshop、Maya、Blender など)の向上。
- プロジェクト管理やコミュニケーション能力の強化。
未経験者におすすめの職種とその年収
- ゲームプランナー(280万〜350万円):企画力が必要
- デザイナー(300万〜350万円):独学で学べる
- カスタマーサポート(250万〜350万円):コミュニケーションスキルが必要
- デバッガー(250万〜350万円):コツコツと作業する人向け
ゲーム業界の将来性
- ゲーム市場は拡大し続けており、将来性がある。
- スキルアップとネットワーキングを継続し、キャリアの幅を広げる。
- 転職やフリーランスを視野に入れることで高収入を目指せる。
未経験からでも自分の努力によって、ゲーム業界でのキャリアをより良いものにすることが出来ます。
自分に合った職種を見つけ、日々スキルを磨いてチャンスを掴みましょう。
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