大学4年生で内定出ない人がすぐ変われる秘策

ノウハウ記事

・面接まで行ったととしても何度も落とされる
・アピールする内容がこれで合っているのか不安
・周りの友達が内定を取り始めて焦る

こんな悩みがある人は必見です。

また何度も落ちて時間を使う前に、
この記事を読むのに時間を使って、無駄な時間を無くしてください。

本記事を書いている自分は
・ゲーム業界未経験
・大学を卒業してどこにも就職出来なかったニート
・親が敷いたレールに沿った人生だったので自分が何をしたいか分からない
・毎日親の金で酒を飲んで何もしない
という状態でした。

そこから今では
・夢のままだと思っていたゲーム会社に就職
・年間売上100億円規模タイトルのゲームディレクター
・数々の中途や新卒を採用する面接官
を経験しています。


当時の自分は新卒カードの強さを全く理解出来ていませんでした。
大学卒業しちゃってても、大卒だしどこかは受かるだろう。

しかし、既卒になると極端に選択肢が無くなり、
新卒とは比べものにならないくらい書類選考が通らなくなりました。

さらに、面接に行ったとしても必ず
「在学中に就職しなかったのは何かしてたの?」
的なことを聞かれ、撃沈しました。

なので、今のチャンスタイムの内に行動しましょう。

就活は決まったパターンを覚えて、それに沿って自分のことを伝えるイベントです。
今出来ていないことを確認すれば、確実に内定は取れます。

それだけではなく、自分で年収の高い会社を選べるようになりますから、
他の高学歴の学生に一発逆転出来る場ですよ。

内定が出ない人の特徴とは?

就活の基本ができていない

就活の成功には、基本的な準備が欠かせません。

ところが「内定が出ない」と悩む人の多くが、実はこの基本をおろそかにしています。

応募書類の提出期限を守れない、企業のマナーを理解していない、
メールの書き方がビジネスの形式になっていないなど、
社会人としての基礎が整っていないと、どれだけ中身が優れていてもマイナス評価につながります。

特に、履歴書・エントリーシートの内容や、
面接時の第一印象は重要です。

誤字脱字が多い、志望動機が曖昧、マナーが不足しているなど、
「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえない要因が重なれば、
当然選考通過率は下がってしまいます

まずは、身だしなみ・言葉遣い・メールマナー・書類の完成度など、
ビジネスマナーの基本を見直しましょう。

チェックリストや社会人マナー講座なども活用し、
自信を持って「社会人としての入口に立っている」と言える状態に整えてください。

地味なようで、最も確実な差別化ポイントになります。

自己分析が浅いまま動いている

「なんとなく興味がある」
「とにかく早く内定が欲しい」

そんな気持ちで動いてしまうと、自分に合った企業や職種が見つからず、
選考の中で一貫性のない発言になりがちです。

その結果、面接官に
「軸がブレている」
「志望動機に説得力がない」
と判断されてしまうのです。

自己分析は、
過去の経験 → 得た価値観 → 今後の方向性
の順に深掘りしていくことが大切です。

単なる好き嫌いの話ではなく、自分がどんなときに力を発揮したか、
どんな環境でやりがいを感じたか、なぜその行動をとったのか、
などを振り返る必要があります。

過去→現在→未来がつながるストーリーを持っている人は、
どの企業の面接でも強いです。

浅いまま進むと何度もつまずくことになります。

遠回りに見えても、一度立ち止まり、自分としっかり向き合う時間をつくるしかないです。

志望動機がどこでも通用する内容になっている

「御社の〇〇に魅力を感じました」
「成長できる環境だと思いました」
といったテンプレート的な志望動機は、面接官に刺さりません。

特に内定が出ない人ほど、企業ごとの特色を把握しないまま、
どの会社にも通じるような内容で書類や面接に臨んでしまっています。

企業が知りたいのは、「なぜうちなのか」という独自性です。

そのためには、企業の理念・事業内容・今後の方向性などを深く理解した上で、
自分の経験や価値観と結びつける必要があります。

「学生時代に~という経験をした私は、御社の~という考え方に共感し、こういう形で貢献したいと考えています」
といったあなただけの動機を語りましょう。

時間はかかりますが、企業ごとに志望動機をカスタマイズするのが、
結果的に内定への近道となります。

企業のことをよく知って、企業の「背景」や「課題感」にも目を向けてみてください。
私たちが企業を選んでいるんだ!という目線でね。

内定が出ない理由ベスト5

書類選考で落ちる本当の理由

書類選考で落ちる人の多くは、「内容以前のミス」で評価を落としています。

たとえば誤字脱字、フォーマットの乱れ、適切でないファイル形式など、
形式的な不備があると、それだけで「雑な人」「注意力が足りない人」
とマイナス印象を持たれてしまいます。

さらに、エントリーシートの中身が「どこかで聞いたような話」であったり、
「具体性のない抽象的な表現」に終始していると、採用担当者の心を動かすことはできません。

なぜなら、企業側は「この人に会ってみたい」と思えるようなエピソードや人柄を求めているからです。

通過率を上げるには、「あなたにしか書けない内容」を意識しましょう。

実体験に基づいたエピソードに加え、
「その経験から何を学んだのか」
「どう今後に活かしたいのか」
までを丁寧に語ることが大切です。

具体的な数字や状況を入れると説得力が増し、印象にも残りやすくなります。
自分の話なので話しやすいってのもありますね。

面接で印象が悪くなるパターン

面接でうまくいかない人の多くは、
「中身以前に、印象で損をしている」ことが多いです。

たとえば、挨拶が小さい、視線が合わない、質問の意図を理解していない、
などでマイナス評価を受けていることがあります。

また、話し方が早すぎる・詰まりすぎる・話が長すぎる、
といった点も「準備不足」「論理性が低い」と見なされる原因になります。

さらに、質問に対する回答が的を射ていないと、自己理解や企業研究の不足を疑われてしまいます。

面接は「受け答えの技術」で乗り切れる場ではありません。

自分の価値観や考えを、相手に伝わるように話すための準備と練習が欠かせません。

模擬面接を録画して自分を客観視したり、他人からフィードバックをもらったりして、癖を修正していきましょう。

志望業界・職種のミスマッチ

志望する業界や職種が、自分の性格や価値観に合っていないと、
どれだけ準備しても面接ではボロが出てしまいます。

「なぜこの仕事がしたいのか」という質問に、本心から語れなければ、面接官にも見抜かれます。

たとえば、内向的でじっくり考えるのが得意な人が、
コミュニケーションを重視する営業職ばかりを受けていると、
「なぜこの職種なのか」と説得力を持たせるのが難しくなります。

また、企業側も「この人は続かないのでは?」と感じてしまいます。

ミスマッチを防ぐには、自分の強み・弱み・大切にしたい価値観を整理したうえで、
業界や職種を再検討することが大切です。

「合わないところに無理に入る」のではなく、「自分に合うところを探す」という姿勢が、結果的に早く内定をもらえるということにつながります。

自信のなさが言動に出ている

面接では、思っている以上に態度が伝わっています。
「自信がない」と本人は口にしなくても、声のトーン、表情、言葉の選び方などにその不安や不信感が表れてしまいます。

特に「どうせ落ちると思って…」という気持ちが根底にあると、それは確実に面接官に伝わります。

また、「自信のなさ」は話の内容にも影響します。

過去の失敗を必要以上に気にしたり、「特にアピールできることがなくて…」と自己卑下してしまうと、面接官も「この人に任せて大丈夫かな?」と不安になります。

少しずつで構わないので、小さな成功体験を重ねましょう。

友人との面接練習、日記での自己肯定ワーク、書類が通っただけでも自分を褒める。

そうした積み重ねが、確かな自信につながり、自然と態度や言葉に出てくるようになります。

企業研究不足による浅い回答

企業研究が不十分だと、「なぜこの会社なのか」「この仕事で何をしたいのか」という問いに対して、表面的な答えしかできなくなります。

「企業理念に共感しました」「人を大切にする社風が魅力です」といった回答は、どの企業にも通じる内容であり、差別化になりません。

企業は、「うちのどこに共感し、何を実現したいのか」を具体的に知りたがっています。
そこが伝わらないと、「うちじゃなくてもいいよね」と思われてしまうのです。

私は当時、それなら競合他社さんの方がいいんじゃないの?
ということを言われてフリーズしてしまいました…

特に中小企業やベンチャーでは、「志望度の高さ」や「情報収集力」を重視する傾向があります。

企業HPだけでなく、社長のインタビュー、社員のSNS、採用動画、IR情報など、
複数の角度から企業を知りましょう。

そして、自分の経験や価値観と重なる点を言語化できるように練習しておくことで、深みのある志望動機を伝えることができますよ。

内定を得るために今からできる対策

書類の通過率を上げる3つの工夫

書類が通らないと、面接にも進めずに就活が停滞してしまいます。

内定を得るためには、まず「通過しやすい書類」の作り方をマスターすることが重要です。

以下の3つのポイントを意識するだけで、通過率がぐっと上がることがあります。

1つ目は、具体的なエピソードを書くこと
抽象的な「努力しました」「頑張りました」ではなく、「どんな状況で、何をして、どう成果が出たのか」を数字や行動で表現しましょう。

2つ目は、企業ごとに志望動機をカスタマイズすること
使い回しではなく、企業の理念や事業と自分の経験を結びつけることが大切です。
「なぜこの会社なのか」が伝わる志望動機にしましょう。

3つ目は、第三者の目でチェックしてもらうこと
自分では気づきにくい表現の曖昧さや誤字脱字を見逃さないために、就活経験者やキャリア支援の人に見てもらうのが効果的です。

面接で評価される受け答えとは

面接では、「何を話すか」以上に「どう話すか」が評価されます。
緊張して内容を飛ばしてしまっても、態度や姿勢に誠実さがあれば、それだけで評価されることもあるのです。

まず大切なのは、結論から話すこと。
「私は◯◯です。その理由は…」という構成にするだけで、面接官の理解度と好感度が上がります。

また、話が長くなりすぎないように、「結論→根拠→簡潔なエピソード→まとめ」の順で答える練習をしておくと安心です。

そして、質問に答えるだけでなく、企業の意図を汲んだ返答をする姿勢も大切です。
「この質問で何を見ているのか?」を理解し、それに対して答える意識を持つことで、ぐっと印象が良くなります。

最後に、笑顔とアイコンタクト、相づち
この3つがあるだけで、会話としての心地よさが生まれ、「一緒に働きたい」と思ってもらえる確率が高くなります。

新卒なんてそこまで優劣分からないんだから、それなら愛想が良さそうな人を選びますよ。

相談できる相手やサービスを活用する

就活を一人で抱え込むと、視野が狭くなりがちです。
特に内定が出ない状況が続くと、どこを改善すればいいのか自分では見えなくなってしまいます。

そんなときこそ、他人の目を借りることが突破口になります

たとえば、大学のキャリアセンター、就活エージェント、SNSでのコミュニティなど、さまざまな相談先があります。
模擬面接や書類添削をしてくれるサービスもあるので、活用する価値は大きいです。

さらに、同じように苦戦している仲間との交流も力になります
「自分だけじゃない」と感じられるだけで、心が軽くなり、前向きに取り組むエネルギーが湧いてきます。

また、家族や信頼できる友人に話を聞いてもらうだけでも、自分の思考が整理されることがあります。

アドバイスをもらうだけでなく、自分の思いを言語化する時間としても大切にしましょう。

自己肯定感を取り戻すステップ

内定が出ない状況が続くと、自信を失い、自己肯定感がどんどん下がってしまう人も多いです。
でも、就活の失敗はあなたの価値を否定するものではありません。

まずは「結果」と「自分の存在価値」を切り離して考えることが大切です。

第一に、小さな成功体験を積み重ねること
たとえば、「今日は企業研究を1社できた」「書類の誤字を直せた」など、どんな小さなことでも自分を褒めてあげましょう。
できたことに意識を向ける習慣が、自己評価の回復につながります。

第二に、過去の経験を振り返り、自分の頑張りを認識すること
これまで努力してきたことや、周囲に感謝されたことなど、自分の価値を証明する記憶を思い出すことが効果的です。

そして第三に、他人と比較することを手放すこと
「あの人はもう内定をもらっているのに…」という思考は、自分の心を追い詰めるだけです。
自分のペースで、自分の道を歩んでいると捉え直すことが、心の安定に繋がります。

志望業界の再選定と方向転換

何社受けても手応えがない場合、志望業界や職種が自分に合っていない可能性も考える必要があります。

頑張っているのに結果が出ないなら、戦う場所を変えることも大切な戦略です。

まず、「なぜその業界・職種を目指しているのか」を改めて問い直してみましょう。
憧れやイメージだけで選んでいないか、自分の強みや価値観と本当に合っているのかを見直すことが重要です。

たとえば、営業職がきついと感じる人は、企画や事務などの職種を検討してみるのも手です。

また、BtoC企業にこだわらず、BtoBの安定企業にも目を向けると、選択肢が一気に広がります。

方向転換に抵抗を感じるかもしれませんが、それは「逃げ」ではなく「柔軟な戦略」です。
「内定を取るため」ではなく、「自分が長く働ける場所を見つけるため」と考えることで、視点が前向きになります。

内定が出た人が実践していたこと

失敗を振り返って改善していた

内定を得た人に共通するのは、「失敗を失敗のままにしない姿勢」です。
選考に落ちることは誰にでもありますが、そのときに「なぜダメだったのか?」をしっかり振り返り、次に活かす工夫をしている人は、着実に成長し、内定に近づいていきます。

たとえば、「面接で緊張してしまった」と感じたら、その原因を分析し、模擬面接や録音・録画で練習する。
「志望動機をうまく言えなかった」と気づいたら、伝える順序を見直してみる。

こうした小さな改善の積み重ねが、大きな成果につながるのです。

自分も最初はボロボロで、自分で何を言ってるのか分からないくらいでした。
でも、何がいけなかったのかだけは振り返って、少しずつでも余裕をもって話せるようになっていきましたよ。

また、改善するには「客観的な視点」が不可欠です。
一人で考えるだけでなく、フィードバックをもらいながら軌道修正をしていくことで、自分では見えていなかった課題にも気づけるようになります。

「何度も落ちている=向いていない」ではなく、「まだやり方が合っていないだけ」と捉えて、自分の就活を自分でチューニングしていく。

この姿勢が、最終的に内定へとつながっていきます。

自分の強みを言語化できていた

「自己PRをしてください」と言われたとき、自信を持って答えられるかどうかは、就活において大きな差になります。

内定を取った人は、自分の強みをただ持っているだけでなく、それを言葉にして伝えられる人です。

たとえば、「協調性がある」という言葉だけでは弱いですが、「サークル活動でリーダーとメンバーの橋渡し役として、対立を解消した経験があります」といった具体例があれば、説得力が増します。

強みの言語化には、自己分析と経験の棚卸しが欠かせません。

過去の行動を振り返り、
「なぜその行動をとったのか」
「その結果どうなったのか」
「自分は何を大切にしていたのか」
と掘り下げることで、自分だけの強みが見えてきます。

また、伝える際には、相手に伝わる言葉選びが必要です。
難しい表現や抽象的な言葉ではなく、面接官がイメージしやすい、
日常的なエピソードを用いることがポイントです。

「強み=成果」ではなく、「強み=行動傾向」として語ることで、自然体で伝えることができます。

企業目線で考える習慣があった

就活では、「自分がどうしたいか」だけでなく、「企業が求めていることは何か」を意識している人ほど、内定に近づきます。

内定を得た人は、志望動機や自己PR、面接の受け答えにおいて、常に企業目線で考える習慣を持っています。

たとえば、自己PRひとつとっても、「私はこんなに頑張りました」ではなく、「このような強みがあるので、御社のこういった業務に貢献できます」というふうに、企業にとってのメリットと結びつけて話すのです。

企業は「自分たちにとって必要な人材か」を見ています。
そのためには、企業の課題やビジョン、社風を理解した上で、「自分がどうマッチするか」を説明できる必要があります。

内定者は、その準備を怠りません。

また、選考を試験ではなくコミュニケーションの場と捉え、双方向で関わろうとする姿勢も大切です。

質問されたら答えるだけでなく、自分から質問を投げかけたり、相手の反応を見て話し方を工夫したりすることで、相手との関係性を築く意識を持っているのです。

諦めない就活で一生分を楽にする

今できることに集中する

内定が出ないと、不安が膨らみ、「将来どうなってしまうんだろう」と考えてしまいがちです。

しかし、まだ起きていない未来を心配していても、状況は変わりません。
大切なのは、「今、自分にできることは何か?」に集中することです。

たとえば、書類を1社分ブラッシュアップする、面接練習を1回多くしてみる、企業研究を深めるなど、すぐに取り組める行動はたくさんあります。

目の前の行動に集中することで、不安は少しずつ小さくなり、達成感や前向きな気持ちが生まれていきます。

また、「就活以外のこと」も重要です。
生活リズムを整えたり、趣味で気分転換をしたりすることも、自分を整えるための大切なアクションです。

焦りすぎず、一歩一歩、今の自分にできることを積み重ねていきましょう。

周囲と比べすぎず、自分の道を信じる

友人や同級生がどんどん内定を取っていくと、自分だけが取り残されているような気持ちになるかもしれません。

「あの人はもう決まったのに、自分はまだ…」という焦りは、多くの就活生が抱える感情です。

しかし、就活のペースやタイミングは人それぞれ。
早く決まることが偉いわけでも、遅いことがダメなわけでもありません。

むしろ、自分の納得いく選択をするために時間をかけているあなたは、とても誠実に未来と向き合っているのです。

高い買い物をするときは、色んな情報を調べて吟味しますもんね

周囲と比べてしまう時は、
「自分が望む働き方とは?」
「どんな価値観を大切にしたいか?」
と、自分の軸に立ち戻ってみましょう。

他人の成功ではなく、「自分の理想に近づくこと」が、あなたにとっての成功です。

納得できる内定を目指して進もう

内定が欲しいという気持ちは当然ですが、どんな会社でもいいから…と妥協してしまうと、入社後に後悔することもあります。

自分は安心感を優先して早く内定したところに行ったら、
とんでもなくブラックな会社で、短期離職をして全然再就職が出来ない
という状況になりました。

だからこそ、「自分が納得できる内定」をゴールにして就活を続けることが、長い目で見て幸せにつながります。

納得できる就職先とは、給料や有名さだけではなく、
「自分が成長できる環境か」
「価値観が合うか」
「人間関係が安心できそうか」
など、心から「ここで働きたい」と思えるかどうかです。

そのためには、自己理解と企業理解の両方が必要です。
自分の軸を明確にし、それに合った企業を選ぶ。

そして、選考では「この企業に貢献したい」という本音を伝える。
そうすることで、企業と自分のミスマッチも減り、結果的に「納得できる内定」が近づいてきます。

就活は、ゴールではなく、本当にただのスタート地点でした。

今は苦しいかもしれませんが、あなたの未来はまだまだこれから。
焦らず、腐らず、自分の可能性を信じて、一歩ずつお互い進んでいきましょう。

目先の快楽は一生の苦のことは忘れないでください。

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