・就活をいくらやっても内定がもらえず毎日憂鬱
・何をするにも楽しくないから不安
・もうどうすればいいのか分からない
そんな悩みを解決します。
本記事を書いている自分は
・ゲーム業界未経験
・大学を卒業してどこにも就職出来なかったニート
・親が敷いたレールに沿った人生だったので自分が何をしたいか分からない
・毎日親の金で酒を飲んで何もしない
という状態でした。
そこから今では
・夢のままだと思っていたゲーム会社に就職
・年間売上100億円規模タイトルのゲームディレクター
・数々の中途や新卒を採用する面接官
を経験しています。
大学在学時代から何もやりたいことが無く
就活をしていても、どこからも内定をもらえない。
そのまま大学を卒業して既卒になってしまい、
さらに就活が難しくなって内定なんか取れなくなった。
毎日、受かりもしない就活をただ繰り返す。
そして、半年が過ぎ、1年が過ぎ、どんどん年が過ぎて
30代になってもまともな職歴が無く、年収400万なんて無理。
加えて、就活うつになってしまい、趣味も楽しむことが出来なくなった。
もう人生の幸福度は上がらない。
これは、私が人生を立て直すことが出来なかった世界線の話です。
こうならないように、自分がやった対処法を紹介します。
既卒で内定0の就活うつになっていた私でも
ちゃんとやりたい仕事を見つけて働き、
就活うつも克服出来たので安心してください。
就活うつとは何か?

就活うつとは、就職活動中に過度なストレスや不安を感じることで、
気分の落ち込みや意欲の低下、身体的な不調などが現れる状態を指します。
一般的なうつ病とは異なり、就職活動に関連するプレッシャーが原因となるケースが多いのが特徴です。
一般的なうつ病との違い
就活うつと一般的なうつ病にはいくつかの違いがあります。
- 原因の違い:就活うつは主に「就職活動のストレス」が引き金となりますが、一般的なうつ病は家庭環境や職場の問題など、多岐にわたる要因が絡むことが多いです。
- 持続期間:就活うつは、就活が終わると改善することが多いですが、一般的なうつ病は長期間にわたって症状が続くことがあります。
- 対処法:就活うつの場合、就職活動の仕方を見直したり、適度に休息を取ることで改善が期待できます。一方、うつ病は専門的な治療が必要になる場合があります。
就活うつの主な症状
就活うつの症状には以下のようなものがあります。
- 精神的症状:
- 常に不安を感じる
- 自己否定感が強くなる
- 集中力や判断力の低下
- 身体的症状:
- 食欲の低下または過食
- 不眠や過度の眠気
- 頭痛や胃痛などの体調不良
これらの症状が続く場合は、無理に就活を続けず、休息を取ることも重要です。
就活うつの主な原因

就活うつは、就職活動の過程で生じるさまざまな要因によって引き起こされます。
ここでは、主な原因について詳しく解説します。
不採用が続くことによる自信喪失
就職活動では、応募した企業から不採用通知を受け取ることが珍しくありません。
特に、何社も応募しても内定をもらえない状況が続くと、自分の価値が否定されたように感じ、
自信を喪失しやすくなります。
これが過度なストレスとなり、就活うつの原因の一つとなります。
周囲からのプレッシャーや期待
家族や友人、大学の教授などからの期待が重荷になることもあります。
「まだ内定が決まっていないの?」「早く決めないと将来が不安だよ」
などの言葉がプレッシャーとなり、精神的な負担を増大させます。
将来への漠然とした不安
「この仕事で本当にいいのか?」「社会に出てやっていけるのか?」といった不安は、
多くの就活生が抱くものです。
特に、自己分析やキャリアプランが明確でない場合、
不安が積み重なりやすく、精神的に追い詰められてしまうことがあります。
過度な自己責任意識
「自分が努力すれば必ず結果が出る」という思い込みが強い人ほど、
就職活動がうまくいかないと自分を責めやすくなります。
外部要因も影響しているにも関わらず、すべてを自己責任と考えてしまうと、
心の負担が大きくなります。
長期間の就職活動による疲労
就職活動はエネルギーを多く消費するため、
長期間にわたると精神的・肉体的に疲労が蓄積します。
応募書類の作成、面接対策、企業研究などの負担が重なり、
うつ症状が現れることがあります。
これらの要因が重なることで、就活うつを発症するリスクが高まります。
就活うつの症状とチェックリスト

就活うつは、精神的・身体的な症状として現れることが多く、
早めに気づいて対処することが大切です。
ここでは、主な症状と、セルフチェックできるリストを紹介します。
精神的な症状
- 気分の落ち込みが続く:以前は楽しめていたことにも興味を持てなくなる。
- 不安や焦りが強くなる:内定がもらえないことに対する過度な不安。
- 自己否定感が強くなる:自分を過小評価し、「自分には価値がない」と感じる。
- 集中力の低下:履歴書の作成や面接準備に集中できなくなる。
- 決断力の低下:企業選びやキャリアの方向性を決められなくなる。
身体的な症状
- 睡眠障害:寝つきが悪い、途中で目が覚める、朝起きられない。
- 食欲の変化:極端に食欲がなくなる、または過食する。
- 頭痛や胃痛:ストレスによる体調不良が現れる。
- 倦怠感:常に疲れを感じ、やる気が起きない。
就活うつのチェックリスト
以下のチェックリストで、就活うつの兆候がないか確認してみましょう。
✅ 以前楽しめていたことに興味を持てなくなった
✅ 就職活動のことを考えると不安や焦りを強く感じる
✅ 「自分には価値がない」と思うことが増えた
✅ 履歴書作成や面接対策に集中できない
✅ 企業選びに迷いすぎて決断できない
✅ 夜眠れない、または朝起きるのがつらい
✅ 食欲が減ったり、逆に過食することが増えた
✅ 頭痛や胃痛などの体調不良が続いている
✅ 何をするにも疲れやすく、やる気が出ない
3つ以上当てはまる場合は、無理をせず休息を取りましょう。
さらに、家族や友人に相談したり、専門家の助けを求めることも重要です。
就活うつの予防法と対処法

就活うつを防ぐために、以下のことを行なって
自分は乗り越えてきました。
無理せず一つずつ対処していきましょう。
日の光を浴びて歩く
うつを進行させるのは、日の光を浴びないことと
運動をしないことが加速させていました。
決まった時間に起きて、決まった時間に寝るのが良いと言われますが、
予定が無いとなかなかこういうことは出来ないですよね。
自分もどうしても寝過ぎてしまっていたので、
とにかく日中に日光を意識して浴びるようにしていました。
さらに、家に引き篭もるのが良くないことを考える原因だと思ったので、
なるべく歩きにいくようにしていました。
そうすることによって、外の世界の色んな刺激に触れることが出来るし、
良いことをやっている実感があって気持ちが上向いていきました。
なにより、とりくむハードルの低さが他の事に比べて桁違いに低いので、
これだけなら出来そう!と毎日思えるんですよね。
なので、何も出来ない今の自分でもこれなら出来ると自信を付けることができました。
独りにならず人と繋がる
やはり独りでいるとマイナスなことを考えがちです。
なので、なるべく人と話してマイナスなことを考える時間を減らすようにしていました。
自分ではどうしようも出来ないと思っていることでも、
他の人から見たら大したことは無いと言ってもらえることが多いです。
なにより、信頼出来る人と話す事によって安心しますし、
楽しい時間が増えます。
ただでさえシンドイ時期なので、少しでも楽しい時間が増えた方が
希望を見出すことが出来るじゃないですか。
嫌な事考える時間は減らしていきましょ。
それが早く現状を抜け出すもっとも楽な方法です。
どんなに小さくても就活の進捗を生む
内定は就活をしないと絶対に取れません。
嫌々言っていてもやるしか抜け出す方法は無いんです。
悔しいけど分かっています。
毎日、どんなに小さくても進捗は生みましょう。
そうしないと進めていないことによる絶望感で
もっと就活うつが加速します。
今日はとにかく、受ける候補を1社だけでも探す。
明日は送る書類の内容を1行でも書く。
そうやって小さな進捗でもいいのでやってください。
大体は目標で定めてる1つだけではなく、
やり始めたらもっと出来ます。
そうすることによって
「今日は目標よりこんなに進めた!」
と自己肯定感を爆上げすることが出来るので、
就活うつから少しずつ回復していくことが出来ました。
仮に、落ちたとしても進捗は生んでいます。
こうやったら落ちたから次は変えてみようと情報を得ることが出来ます。
本当に考え方次第で就活うつが回復するか悪化するか決まるので、
前進している自分を褒めながら、自分のペースでやりましょう。
ハードルを上げているのは自分自身!
就活うつになりやすい人の特徴

就活うつは誰にでも起こり得ますが、
特に特定の性格や行動パターンを持つ人が陥りやすい傾向があります。
ここでは、就活うつになりやすい人の特徴について解説します。
完璧主義の人
- すべてを完璧にこなそうとする傾向が強い。
- 失敗を許せず、一度のミスで自信を失う。
- 理想と現実のギャップに苦しみやすい。
他人の評価を気にしすぎる人
- 親や友人、社会の期待に応えようとしすぎる。
- 「内定をもらえない自分は価値がない」と考えてしまう。
- SNSや周囲の成功と比較して焦る。
ストレス耐性が低い人
- 小さな失敗や指摘を深刻に受け止めてしまう。
- 気持ちの切り替えが苦手で、落ち込みが長引く。
- 過去の失敗を何度も思い返してしまう。
相談するのが苦手な人
- 困ったときに誰かに助けを求めるのが苦手。
- 「自分だけがこんなに辛い」と思い込んでしまう。
- 他人に弱みを見せることを恥ずかしいと感じる。
長時間ひとりで考え込みがちな人
- 常にひとりで問題を解決しようとする。
- 思考がネガティブになりやすい。
- 適度な気分転換をせず、精神的に追い詰められる。
まとめ

就活うつは、就職活動のプレッシャーやストレスによって
引き起こされる精神的・身体的な不調です。
本記事では、就活うつの定義や原因、症状、予防策、
なりやすい人の特徴について詳しく解説しました。
1. 就活うつとは?
就職活動によるストレスで気分が落ち込み、意欲低下や身体的不調を引き起こす状態。
2. 就活うつの主な原因
- 不採用が続くことでの自信喪失
- 周囲からのプレッシャーや期待
- 将来への漠然とした不安
- 過度な自己責任意識
- 長期間の就職活動による疲労
3. 就活うつの症状とチェックリスト
- 精神的症状(気分の落ち込み、不安、集中力の低下)
- 身体的症状(不眠、食欲の変化、頭痛・胃痛)
- 3つ以上当てはまる場合は注意が必要
4. 就活うつの予防法と対処法
- 日の光を浴びて歩く
- 独りにならず人と繋がる
- どんなに小さくても就活の進捗を生む
5. 就活うつになりやすい人の特徴
- 完璧主義である
- 他人の評価を気にしすぎる
- ストレス耐性が低い
- 相談するのが苦手
- ひとりで考え込みやすい
最後に

就活うつは誰にでも起こり得るものですが、適切な予防策を講じることでリスクを軽減できます。
大切なのは、無理をしないこと、自分を責めすぎないこと、信頼できる人に相談することです。
就職活動はゴールではなく、人生の一部に過ぎません。
焦らず、自分に合ったペースで進めていきましょう。
既卒でどこも受からず就活うつだった自分が、
絶対無理だと思っていたゲーム業界に入り、ディレクターにまでなれたのは
本気になれる目標を見つけることが出来たから。
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