・会社に入ってからきちんとしたやりとりが出来るか不安
こんな問題を解決します。
▼当時のランキのプロフィール
・ゲーム業界未経験
・大学既卒のニート
・ゲーム会社になんとかアルバイトで入る
・1番最初のプロジェクトかつ、社会人経験もなくて何も分からない
そこからこれから紹介していくようなヒューマンスキルを磨くことで
・年間売上100億円規模タイトルのディレクター
・数々の中途や新卒を採用する面接官
になりました。
社内では基本的にSlackというチャットツールでやりとりをします。
使用時間が長いものの使い方を理解しておくことで、
恩恵を十二分に得ることが出来るので確認必須です!
当時は自分も上手く情報を伝えることができず、
本当に考えていることを正確に伝えることができていなかったと思います。
そのせいで他の人との認識齟齬が起きまくり…
ですが、Slackを使って意識的に工夫してやりとりをしていくうちに
ちゃんと自分の考えが伝わるようになっていきました。
特にプランナーは自分の考えが伝わらないと意味がないので
一番重要なスキルと言っても過言ではないくらい。
なので、今回のポイントを意識していきましょう!
▼今回のシチュエーション
・ゲームの改善点をSlackで送るよう求められた
いかに相手に見やすく、理解してもらえるように書くかが大事
それをすることによって理解されると、より信頼され、次のチャンスに繋がる。
・具体例
以下はSlackで返信する際の例
情報の親子関係(例で言うと黒丸か白丸か)を意識すると
粒度が明確になってどこに何が買いてあるのかがはっきりしますね。
学んだこと
相手にいかに見やすく情報を伝えるかが大事
文章で羅列されたとこで誰も見ない!
ゲーム会社で実際にどういうSlackの使い方をしているかは
今度まとめてみようかなと思います。
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